からだを動かすおもちゃ木馬グロリア・ビリボ（bilibo）・縄跳び・けん玉（絵本の店・星の子）

「絵本の店・星の子」

夢のある
良いおもちゃの
ご紹介

（からだを動かすおもちゃ）
木馬グロリア
ビリボ(bilibo)
縄跳び
けん玉

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「良いおもちゃ」ってどんなもんだろう・・

子どもにとって楽しくて
夢が広がって
しかも子どもの発達をうながす
安全で良いおもちゃを
「星の子」が選りすぐってご紹介します。

少しずつ充実させていきますので
どうぞご活用下さい。

ホンモノのお馬さんそっくり！・・・わくわく感が押し寄せる・・・「木馬グロリア」（茶）　（ドイツ　MEIER社　ポーランド工場製）

今にも動き出しそうなお馬さん・・・そっと手を出して触ってみる・・・本物そっくりの、やわらかく厚みのある素材で、弾力さえ感じる・・・たてがみやしっぽも美しい・・・ボク乗りたい！ワタシも乗るっ！・・・思わず大きな声が出る
クリクリした目がなんとも可愛らしい・・・思わず、ほおずりしたくなる・・・たてがみも実にカッコイイ！これ、ボクのお馬さんっ！	お馬さんの背中には、これまた本物そっくりのクラ（鞍）が付いています。これに乗ったら、ボク、カウボーイ！
足を載せるアブミも、本物そっくりに付いている！乗るときも、これに足を掛ければ自分で乗れるようになるんだっ	普通の木馬は、馬の首のところに、捕まるための取っ手が飛び出して付いています。でも、本物そっくりに出来ているこのグロリアには取っ手は付いていません。どこに捕まり、どうしたらいいのでしょう・・・？そうです、本当のお馬さんに乗るように、手は手綱に捕まり、足はアブミに乗せるのです。手綱もアブミも固定されていないので、ぐらぐら、ゆらゆら・・・初めはおっかなびっくり・・・でも、それがとても楽しくなるのです。
初めは、木馬をゆらしてもらった幼い子も、すぐ「自分でっ！」と、親が揺らすのを嫌がって、自分の力で体を揺すって、木馬を揺らしたくなります。自分で動かすのが楽しいんです・・・だって馬を自分であやつり、乗馬を楽しんでいるのですから・・・そして固定した捕まり棒ではなく、手綱とアブミなので、自分で体のバランスを取ることを覚えます。体を動かすおもちゃは、本当に楽しいものです。そのとき、平衡感覚を鍛えていくこの木馬は、その楽しさを倍増させてくれます。
まるで、自分に向かって駆け寄ってくるようなリアルさと、愛らしさ・・・そしていとおしさ・・・どうぞ、ほおずりしてあげてください。
（サイズ）　H74W93D32cm　　鞍のある座面まで53cmH　　足を掛けるアブミまで20cmH ソリと骨格は木製・手綱と鞍は人工皮革 *体の大きな子なら2才からですが、普通は3才くらいから楽しむことが出来ます。
ホンモノのお馬さんそっくり！・・・わくわく感が押し寄せる・・・「木馬グロリア」（茶）　（ドイツ　MEIER社　ポーランド工場製）　38000円+税*
誕生日やクリスマスのプレゼントに、最高の贈り物・・・優れた作品を手にすると、本当に心がなごみます。

からだを動かす楽しさ・・・スイス生まれの「ビリボ」（bilibo)　（ACTIVE PEOPLE社）
絵本を読んだり、おもちゃで遊ぶのは楽しい・・・でも運動不足になりがち・・・これはスイスで開発された子どもたちがおもわず夢中になるシンプルで楽しい道具です。遊び方に特に決まりはありません。「星の子」の孫にこのビリボを与えたら初日はこんな風に遊びました。暑くてたまらない時期、寒い時期、部屋にこもりがちな子どもたちにとって、からだを動かす遊びはたのしくってしょうがないようです。	ぐらぐらぐら・・・からだ動かすって最高に楽しいっ！
ビリボってバケツ？	ビリボってヘルメット？	いえいえ、ビリボ（bilibo）は楽しくって小さい子から大きな子まではまってしまうからだを動かすステキなおもちゃです
ほうらっ！見て見て・・・ひっくり返して乗ったよ丸いところに乗るってむつかしいんだよエッヘン	こんどはビリボの中に入って乗ったの・・・うわぁ、ぐらぐらゆれるバランスとるのむつかしいのよ	ちょっと慣れたらぐらぐらゆれるビリボに乗ったり降りたり・・・楽しくってあきないわっ！
ちょっと座ってみようかしら・・・	うわっ、グラグラゆれる	ひっくり返って、キャッ楽しい！
どうやって起きよう・・力を入れて・・	ヨイショ、起き上がった！うまいでショ	ぐらぐらゆれるのは、最高に楽しい遊び・・・ぐらぐらゆれながら　ぐるぐる回ったり、倒れる寸前にバランスを保って起き上がったり、倒れたら、反動をつけたり、力を入れて起き上がるのは、とても楽しい・・からだを動かすは、最高っ！
お腹で乗って手を上に・・背筋キツイわ	おばけだジョー・・こわいでショ！	赤ちゃん入れて乳母車・・みんなどいて
ボール投げ・・・うまく入るかな・・	上手でしょっ・・うまく入るこの形っ	ねんねこせ～おんぼこせ～わたしのわらべうた聞こえる？わたし、赤ちゃん寝かせてるの・・・ぐらぐらゆれて、いい気持ちみたい・・
疲れたら、絵本を読むの・・・落ち着くわ	でもすぐ、あんなコトしたり・・・	こんなコトしたり・・・ビリボ最高っ！
すぐれたおもちゃ、楽しいおもちゃは、こんなにも子どもを惹きつけ、次から次へと遊び方を生み出していきます・・・少し部屋を片づけて、広い空間を作ってからと思ったのですが、ビリボの封を開けるなり、孫は遊びだし、バチャバチャとあわてて撮影しました。ごちゃごちゃしたものが写っていてすみません。狭いところでも気にしないで楽しく遊ぶようです。

ビリボ　（青） 3000円+税　専用バッグ付	ビリボ　（赤） 3000円+税　専用バッグ付	ビリボ　（黄） 3000円+税　専用バッグ付
サイズ　W390D390H220mm　800g　材質　100%リサイクル可能高密度ポリエチレン　デザイン　Alex Hochstrsser
すぐれたおもちゃといえばドイツですが、スイス生まれのビリボも、ドイツの「子どもの遊びと玩具審議会」から与えられる「spiel gut（シュピルグート）」マークを付けられたおもちゃです。（「星の子」のおもちゃのほとんどは、この「spiel gut（シュピルグート）」マーク付のものです）充分歩けるようになった2才～小学生低学年まで楽しむことが出来ます。また、ビリボはインドアだけでなく、水辺や海、砂場、雪の中などアウトドアでもお使いいただけます。
からだを動かす楽しさ・・・スイス生まれの「ビリボ」（bilibo)　（ACTIVE PEOPLE社） *品切れになりました。当分の間、入荷の予定がありません。

縄跳び・・・からだをいっぱい使って楽しさがはじけます・・・ドイツのしっかりした「なわとび」　（EMWE社）
	幼稚園や保育園で年中さんから年長さんに進む頃、子どもたちは「縄跳び」に夢中になります。この頃になると骨格もしっかりし、心がはずんでいると、もう普通には歩けなくて、ママと買い物に行っても自然にスキップして歩いたり、身体が跳んでしまうのです。そんなとき「縄跳び」のヒモを与えたら、誰だって夢中になり、１回跳べた、３回続けて跳べた・・・とうれしさが込み上げて来るのです。そして小学生になれば、２重飛び・バッテン飛び・後ろ飛び・・・など大人はあぜんとするばかりです。すぐれたしっかりした縄跳びを選ぶことは、跳びやすく、上達を早め、子どもの身体の発達を促してくれるのです。またうれしいことに「グループなわとび」もありますから、兄妹や友だちで遊びの輪が広がります。
	（ハンドルなわとび）	（グループなわとび）
今から跳ぶよ・・・見ててね	ありゃ、うまくいかない・・・でも本人は跳んでいるつもりです・・・	帰ってきたママに、練習の成果を見せたくなります。見て！見て！うまいでしょっ！
でも軽くてやわらかいビニール縄跳びでは、どうもうまく回りません・・・	ビニール縄跳びだと、きれいに回らないのでこんな風に引っ掛かってしまうのです。	こんなとき、ドイツのしっかりした縄跳びは安定してきれいに跳ぶことが出来るのです。
（ハンドルなわとび）　赤	（ハンドルなわとび）　青	この「ハンドルなわとび」はスポーツ用品専門のメーカー・ドイツの EMWE社の製品です。適度な重みがあり、しっかり編み込んだ丈夫なヒモが特長です。だからとっても跳びやすいんです。
	柄は木製で、端っこは結んであるだけですのでお子さんの跳びやすい長さに調節が出来ます。	（ハンドルなわとび）　赤　240cm （ハンドルなわとび）　青　240cm ドイツ　EMWE社製どちらも１本　1400円+税 *ヒモの色は（赤）と（青）を選択できますが柄の色は様々ですのでご了承ください。
ボクもお姉ちゃんのように跳びたいけれど・・・ヒモの重さでうまく回せません・・・でもボクもやりたいんですっ！	そんなとき、とっても軽いビニールロープでもひと工夫された縄跳びがあるんです。クニャクニャしない適度な硬さで跳び易いんです	（ビニールなわとび）　赤（ビニールなわとび）　黄（ビニールなわとび）　青スウェーデン　US社製縄はPVCで長さは調節できます（一人跳び用）　2.2m　320+税円（大縄跳び用）　4m　500+税「ビニールなわとび」はすべて品切れになり次の入荷の見通しは立っていません。
先生が回してくれる「大縄飛び」・・・タイミング良く飛び込めるかドキドキです。	上手に出来るか、本当に心配でした。こんな「大縄飛び」が家にもあったらなあ・・・	一人縄跳びが出来るようになると、どうしてもやりたくなるのが「大縄飛び」・・・みんなで跳ぶことの出来る「グループなわとび」です。そのドキドキ感、うまく跳べたときの達成感、友だちや兄妹でワイワイ跳ぶ楽しさ・・・みんなワクワクしてしまいます。家族でやってパパが失敗してこけるのをみると、私は優越感が沸くのです・・
（グループなわとび）　赤	（グループなわとび）　青	（グループなわとび）　赤　5m （グループなわとび）　青　5m ドイツ　EMWE社製 *「ハンドルなわとび」と同じメーカーで適度な重さを持つ丈夫な編み込みヒモです。どちらも１本　2100円+税
金網に引っ掛けたり・・・	ドアのノブに結んだり・・・	公園や庭の木に結んだり・・・
この「グループなわとび」は、ヒモの一方を金網にかけたり、木に結んだりして、人数が少なくても楽しめます。自分一人でゆっくりと大回しをするのも良い練習だけでなく、楽しいものです。「グループなわとび」は、自分が跳ぶだけでなく、跳ぶ人の姿に呼吸を合わせながらタイミング良く回したり、一緒に回す人と気持ちを合わせたり、違う楽しみと技術が求められ、その達成感とともに、みんなでワイワイやる楽しさはバツグンです。
	子どもにとってヒモは楽しいものです。縄跳びとして使わなくても、何かを結んで引っ張ったり、領地を作ったり・・・子どもはいつの間にか遊び方を生み出して遊び始めます。手が少し器用になり始めると、「結ぶ」という作業そのものが楽しく、うれしいものです。そしてヒモいじりそのものが、手と指の機能や器用さを発達させていきます。一家に一本は欲しい「ハンドルなわとび」と「グループなわとび」・・・子どもの成長のために、子どもの健康のために、なによりも楽しいひとときを作るために・・・身体を動かすのはとても楽しいものです。ついでにパパもママもがんばりましょう！
縄跳び・・・からだをいっぱい使って楽しさがはじけます・・・ドイツのしっかりした「なわとび」　（EMWE社）

うまくなりたい・・・みんなきっと、心に秘めている・・・「けん玉」（競技用けん玉・大空）　（山形工房）
		誰でもが知っているけん玉・・・大皿に初めて玉が乗ったときの感激は忘れられません。でもそれから人から借りてやってみたけれど、トン　トンと軽快な音を響かせてリズミカルにかっこいい技は出来ずじまい・・・でもみんな、心の中ではうまくなりたい・・・キットそう思っているのです。
誰でも出来る簡単なワザから、順にいろんな事が出来るようになる喜び・・・その達成感と、自分が出来るようになった誇りは、なににも代え難いものです。けん玉が出来るようになると、心の中になにか不思議な自信が付いてきます。いろんな事へ挑戦してみたいという意欲が湧いてきます。昔から遊び継がれてきたけん玉は、そこに、子どもの心を揺さぶる秘めた魅力と、小さい頃の青春のシンボルなのです。
うまくなりたい・・・みんなに見せたい・・・友達を驚かせたい・・・そんな気持ちに応えた、よく工夫され、とても美しいけん玉が登場です。そしてこれは「NPO法人　日本けん玉協会　認定品」で、競技にも立派に出場可能なんです。このけん玉を持ってるだけでも、誇りなんです。
なんと美しい「けん玉」なのでしょう！木の持つ自然の風合い、玉の色合いとツヤ・・・山形工房が100％国産の材料で、全て手作りで仕上げた作品です。使わないとき、飾っておくだけでもステキなのです。		旅の店先にある民芸品、おもちゃ屋においてある模様付きけん玉・・・それらは「けん玉」の形をしているだけのおもちゃが多いのです。球を持ってぶら下げると、剣が横に寝てしまうものもあります。剣がほぼ垂直に立つバランスは、とても重要なのです。
このお皿、もっと大きかったら・・・それならもっと上手に玉が載るのに・・わざと皿を大きくした、おもちゃのけん玉もあります。でもそれならうまく乗るでしょうか・・・	そんなことより、玉が正確な球状をしていて、重さの偏よりのないバランスで、しかもお皿の形状が、玉にピッタリあったカーブを描いていることこそ、重要なのです。	そして、玉が見ていて美しいだけでなく、その材質はサクラ、一方お皿の材質はブナ材・・・この組み合わせこそ、カン、カンと響く美しい音色を生み出すのです。する方も見る方も、とても楽しいのです。
剣先・・・先が細くなっているのでなく、太くて、先だけが三角に・・そんな剣先が重要です。しかも左利き用に糸を通す穴も、ちゃんと空いています。	その剣先にピッタリあった玉の穴の形状・・・糸の取り付け位置と剣先穴の位置の正確さ、そのどれもが大切なのです。	スポッと玉が剣に入ったときの気持ちよさ・・・とてもうまくなったような気がする・・・でもどうして？このけん玉は、材質や形状の研究でワザを発揮しやすく工夫されているのです
柄の底には中皿。この中皿から続く滑り止めのふくらみ・・そして剣先へ・・・この形状が使いやすさを決めるのです。このけん玉の重要な良さの一つです。	そして認められた「NPO法人　日本けん玉協会」の認定ゴールドシール。けん玉達人の誰もが推薦するすぐれた作品です。	「NPO法人　日本けん玉協会」が認定する、競技用にも使える優良なけん玉は世界中でわずか３社しかありません。そのなかで国産材にこだわり、手作りにこだわり、すぐれた作品を作るべく研究と工夫を重ねた作品は「山形工房」の「大空」が一番といってもいいでしょう。
	「けん玉」がうまくなりたい・・・コツがあったら知りたい・・・そんな要望に応えて、ていねいな「説明書」がついています。このワザをするには手でこう持って・・・と写真で判りやすく、細かい技術は、絵で解説してくれるのです。大皿・小皿に載せるのは、玉を垂らしてヒザを曲げるんです。そして、ヒザを伸ばす反動で玉を引き上げるんです。玉を皿に受けるには、そこでヒザを曲げて、皿を玉の下に持って行ってやさしく受けるのです。そしてまもなく・・・大皿・小皿を交互に受けて、「カン　カン」というきれいで軽快な音が響くようになります。
ステキな６色・・・きっとうまくなる気がする・・・「けん玉」（競技用けん玉・大空）　（山形工房）
こんなに美しい玉のけん玉を見たことがあるでしょうか・・・兄弟や姉妹や友達や、一緒にしまってもすぐ自分のが判る・・・自分のけん玉に誇りが湧いてくる・・・ *子どもには子どもの世界があります。大人から見れば、この色がとても可愛いからと言っても、子どもには嫌なことがあります。塗装のない木地のままの玉を泥で汚して、それがかっこいいと思ったり、うまい人はみんな生地のままだと思ったりします。
（マリンブルー）*品切れ	（ナチュラルカラー）	（レッド）
（グリーン）	（ピンク）	（水色）*品切れ
「けん玉」（競技用けん玉・大空）　（山形工房）　各色とも　1800円+税　（色をご指定下さい）
ちょっとした練習で、かなりの水準まで到達できるのも、とてもうれしいことです。「ちょっとママにやらせて・・・」「ママ、すごい！！」　ママもちょっとうれしい・・・誇りを感ずる瞬間です。男の子も女の子も、大人も、友だちも、家族みんなで楽しめる・・・そんな数少ないおもちゃです。（*入荷するたびに、色合いが少し違うことがあります。）

なんと、ドイツでもけん玉ブーム・・・ドイツ製けん玉が日本でもお目見えです！
ドイツの若者が日本にやって来て、けん玉に出逢い、たちまちトリコになりました。そして彼はドイツのミュンヘンで、「KENDAMA EUROPE」を設立したのです。オーストリアのブナの木を使い、ドイツで塗装したこの作品は、「日本けん玉協会」と同じ基準で作られています。
（プレイプロ） KENDAMA EUROPEの原点とも言える作品で美しい光沢があります。（L18.5cm ボール径6cm 160g　各色3000円+税）
（KU-3　パープル）	（KU-5　オレンジ）	（KU-4　白）
（プレイグリップ）光沢を抑えたマットな色合い。滑りにくい塗料で仕上げています。（L18.5cm ボール径6cm 160g　各色3200円+税）
（KU-7　青）	（KU-8　白）	（KU-6　赤）
（プレイプロストライプ）明るくポップな雰囲気。筆跡がいかにも手作りらしい。（L18.5cm ボール径6cm 160g　各色3200円+税）
（KU-9　灰/黄）	（KU-11　ピンク/灰）	（KU-10　白/緑）
（プレイプロ）ブナとクルミの寄せ木。マニアが好み、芸が楽しめる重さです。（L18.5cm ボール径6cm 200g　4500円+税）	（プレイポケット）ポケットに忍ばせて、いつでもどこでも楽しめる小型サイズです。小さいながら本格的に遊ぶことが出来ます。（このサイズはけん玉協会規格外です）（L10.5cm ボール径3.5cm 55g　1900円+税）
（KU-12　寄せ木）	（KU-2　緑）	（KU-1　赤）
けん玉は7才から楽しむことが出来ます。だんだん上達して、自分に自信が付いていきます・・（ドイツ　KENDAMA EUROPE社）

おもちゃの他のページもどうぞごらん下さい
おもちゃ解説は・・・最新・その１・その２・その３・その４・からだを動かすおもちゃ・0～1.5才のおもちゃ・2～3才のおもちゃ
3～5才のおもちゃ・初めての学びのおもちゃ・水遊び・お風呂遊び・最初に触れる積み木・お道具セット・ネフスピール・木の動物たち

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「良いおもちゃ」に触れると、夢が広がってワクワクします。
この他にもたくさん用意してありますが、
ニキティキ扱いのものを含めお取り寄せ出来ますので、どうぞご連絡ください。

★どうぞお店（絵本の店・星の子）にお越しください。地図はこちらへ
★ご注文やご連絡はメール　　hoshinoko1@nifty.comでお名前・〒番号・ご住所・電話番号をご連絡いただければ発送をいたします。「郵便振替用紙」を同封しますので、それにてお支払いください。
03-3727-8505（tel/fax）でもどうぞ。　　　（「特定商取引に関する法律」に基づく表示）
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ホンモノのお馬さんそっくり！・・・わくわく感が押し寄せる・・・「木馬グロリア」（茶）　（ドイツ　MEIER社　ポーランド工場製）

今にも動き出しそうなお馬さん・・・そっと手を出して触ってみる・・・本物そっくりの、やわらかく厚みのある素材で、弾力さえ感じる・・・たてがみやしっぽも美しい・・・ボク乗りたい！ワタシも乗るっ！・・・思わず大きな声が出る
クリクリした目がなんとも可愛らしい・・・思わず、ほおずりしたくなる・・・たてがみも実にカッコイイ！これ、ボクのお馬さんっ！	お馬さんの背中には、これまた本物そっくりのクラ（鞍）が付いています。これに乗ったら、ボク、カウボーイ！
足を載せるアブミも、本物そっくりに付いている！乗るときも、これに足を掛ければ自分で乗れるようになるんだっ	普通の木馬は、馬の首のところに、捕まるための取っ手が飛び出して付いています。でも、本物そっくりに出来ているこのグロリアには取っ手は付いていません。どこに捕まり、どうしたらいいのでしょう・・・？そうです、本当のお馬さんに乗るように、手は手綱に捕まり、足はアブミに乗せるのです。手綱もアブミも固定されていないので、ぐらぐら、ゆらゆら・・・初めはおっかなびっくり・・・でも、それがとても楽しくなるのです。
初めは、木馬をゆらしてもらった幼い子も、すぐ「自分でっ！」と、親が揺らすのを嫌がって、自分の力で体を揺すって、木馬を揺らしたくなります。自分で動かすのが楽しいんです・・・だって馬を自分であやつり、乗馬を楽しんでいるのですから・・・そして固定した捕まり棒ではなく、手綱とアブミなので、自分で体のバランスを取ることを覚えます。体を動かすおもちゃは、本当に楽しいものです。そのとき、平衡感覚を鍛えていくこの木馬は、その楽しさを倍増させてくれます。
まるで、自分に向かって駆け寄ってくるようなリアルさと、愛らしさ・・・そしていとおしさ・・・どうぞ、ほおずりしてあげてください。
（サイズ）　H74W93D32cm　　鞍のある座面まで53cmH　　足を掛けるアブミまで20cmH ソリと骨格は木製・手綱と鞍は人工皮革 *体の大きな子なら2才からですが、普通は3才くらいから楽しむことが出来ます。
ホンモノのお馬さんそっくり！・・・わくわく感が押し寄せる・・・「木馬グロリア」（茶）　（ドイツ　MEIER社　ポーランド工場製）　38000円+税*
誕生日やクリスマスのプレゼントに、最高の贈り物・・・優れた作品を手にすると、本当に心がなごみます。

縄跳び・・・からだをいっぱい使って楽しさがはじけます・・・ドイツのしっかりした「なわとび」　（EMWE社）
	幼稚園や保育園で年中さんから年長さんに進む頃、子どもたちは「縄跳び」に夢中になります。この頃になると骨格もしっかりし、心がはずんでいると、もう普通には歩けなくて、ママと買い物に行っても自然にスキップして歩いたり、身体が跳んでしまうのです。そんなとき「縄跳び」のヒモを与えたら、誰だって夢中になり、１回跳べた、３回続けて跳べた・・・とうれしさが込み上げて来るのです。そして小学生になれば、２重飛び・バッテン飛び・後ろ飛び・・・など大人はあぜんとするばかりです。すぐれたしっかりした縄跳びを選ぶことは、跳びやすく、上達を早め、子どもの身体の発達を促してくれるのです。またうれしいことに「グループなわとび」もありますから、兄妹や友だちで遊びの輪が広がります。
	（ハンドルなわとび）	（グループなわとび）
今から跳ぶよ・・・見ててね	ありゃ、うまくいかない・・・でも本人は跳んでいるつもりです・・・	帰ってきたママに、練習の成果を見せたくなります。見て！見て！うまいでしょっ！
でも軽くてやわらかいビニール縄跳びでは、どうもうまく回りません・・・	ビニール縄跳びだと、きれいに回らないのでこんな風に引っ掛かってしまうのです。	こんなとき、ドイツのしっかりした縄跳びは安定してきれいに跳ぶことが出来るのです。
（ハンドルなわとび）　赤	（ハンドルなわとび）　青	この「ハンドルなわとび」はスポーツ用品専門のメーカー・ドイツの EMWE社の製品です。適度な重みがあり、しっかり編み込んだ丈夫なヒモが特長です。だからとっても跳びやすいんです。
	柄は木製で、端っこは結んであるだけですのでお子さんの跳びやすい長さに調節が出来ます。	（ハンドルなわとび）　赤　240cm （ハンドルなわとび）　青　240cm ドイツ　EMWE社製どちらも１本　1400円+税 *ヒモの色は（赤）と（青）を選択できますが柄の色は様々ですのでご了承ください。
ボクもお姉ちゃんのように跳びたいけれど・・・ヒモの重さでうまく回せません・・・でもボクもやりたいんですっ！	そんなとき、とっても軽いビニールロープでもひと工夫された縄跳びがあるんです。クニャクニャしない適度な硬さで跳び易いんです	（ビニールなわとび）　赤（ビニールなわとび）　黄（ビニールなわとび）　青スウェーデン　US社製縄はPVCで長さは調節できます（一人跳び用）　2.2m　320+税円（大縄跳び用）　4m　500+税「ビニールなわとび」はすべて品切れになり次の入荷の見通しは立っていません。
先生が回してくれる「大縄飛び」・・・タイミング良く飛び込めるかドキドキです。	上手に出来るか、本当に心配でした。こんな「大縄飛び」が家にもあったらなあ・・・	一人縄跳びが出来るようになると、どうしてもやりたくなるのが「大縄飛び」・・・みんなで跳ぶことの出来る「グループなわとび」です。そのドキドキ感、うまく跳べたときの達成感、友だちや兄妹でワイワイ跳ぶ楽しさ・・・みんなワクワクしてしまいます。家族でやってパパが失敗してこけるのをみると、私は優越感が沸くのです・・
（グループなわとび）　赤	（グループなわとび）　青	（グループなわとび）　赤　5m （グループなわとび）　青　5m ドイツ　EMWE社製 *「ハンドルなわとび」と同じメーカーで適度な重さを持つ丈夫な編み込みヒモです。どちらも１本　2100円+税
金網に引っ掛けたり・・・	ドアのノブに結んだり・・・	公園や庭の木に結んだり・・・
この「グループなわとび」は、ヒモの一方を金網にかけたり、木に結んだりして、人数が少なくても楽しめます。自分一人でゆっくりと大回しをするのも良い練習だけでなく、楽しいものです。「グループなわとび」は、自分が跳ぶだけでなく、跳ぶ人の姿に呼吸を合わせながらタイミング良く回したり、一緒に回す人と気持ちを合わせたり、違う楽しみと技術が求められ、その達成感とともに、みんなでワイワイやる楽しさはバツグンです。
	子どもにとってヒモは楽しいものです。縄跳びとして使わなくても、何かを結んで引っ張ったり、領地を作ったり・・・子どもはいつの間にか遊び方を生み出して遊び始めます。手が少し器用になり始めると、「結ぶ」という作業そのものが楽しく、うれしいものです。そしてヒモいじりそのものが、手と指の機能や器用さを発達させていきます。一家に一本は欲しい「ハンドルなわとび」と「グループなわとび」・・・子どもの成長のために、子どもの健康のために、なによりも楽しいひとときを作るために・・・身体を動かすのはとても楽しいものです。ついでにパパもママもがんばりましょう！
縄跳び・・・からだをいっぱい使って楽しさがはじけます・・・ドイツのしっかりした「なわとび」　（EMWE社）

うまくなりたい・・・みんなきっと、心に秘めている・・・「けん玉」（競技用けん玉・大空）　（山形工房）
		誰でもが知っているけん玉・・・大皿に初めて玉が乗ったときの感激は忘れられません。でもそれから人から借りてやってみたけれど、トン　トンと軽快な音を響かせてリズミカルにかっこいい技は出来ずじまい・・・でもみんな、心の中ではうまくなりたい・・・キットそう思っているのです。
誰でも出来る簡単なワザから、順にいろんな事が出来るようになる喜び・・・その達成感と、自分が出来るようになった誇りは、なににも代え難いものです。けん玉が出来るようになると、心の中になにか不思議な自信が付いてきます。いろんな事へ挑戦してみたいという意欲が湧いてきます。昔から遊び継がれてきたけん玉は、そこに、子どもの心を揺さぶる秘めた魅力と、小さい頃の青春のシンボルなのです。
うまくなりたい・・・みんなに見せたい・・・友達を驚かせたい・・・そんな気持ちに応えた、よく工夫され、とても美しいけん玉が登場です。そしてこれは「NPO法人　日本けん玉協会　認定品」で、競技にも立派に出場可能なんです。このけん玉を持ってるだけでも、誇りなんです。
なんと美しい「けん玉」なのでしょう！木の持つ自然の風合い、玉の色合いとツヤ・・・山形工房が100％国産の材料で、全て手作りで仕上げた作品です。使わないとき、飾っておくだけでもステキなのです。		旅の店先にある民芸品、おもちゃ屋においてある模様付きけん玉・・・それらは「けん玉」の形をしているだけのおもちゃが多いのです。球を持ってぶら下げると、剣が横に寝てしまうものもあります。剣がほぼ垂直に立つバランスは、とても重要なのです。
このお皿、もっと大きかったら・・・それならもっと上手に玉が載るのに・・わざと皿を大きくした、おもちゃのけん玉もあります。でもそれならうまく乗るでしょうか・・・	そんなことより、玉が正確な球状をしていて、重さの偏よりのないバランスで、しかもお皿の形状が、玉にピッタリあったカーブを描いていることこそ、重要なのです。	そして、玉が見ていて美しいだけでなく、その材質はサクラ、一方お皿の材質はブナ材・・・この組み合わせこそ、カン、カンと響く美しい音色を生み出すのです。する方も見る方も、とても楽しいのです。
剣先・・・先が細くなっているのでなく、太くて、先だけが三角に・・そんな剣先が重要です。しかも左利き用に糸を通す穴も、ちゃんと空いています。	その剣先にピッタリあった玉の穴の形状・・・糸の取り付け位置と剣先穴の位置の正確さ、そのどれもが大切なのです。	スポッと玉が剣に入ったときの気持ちよさ・・・とてもうまくなったような気がする・・・でもどうして？このけん玉は、材質や形状の研究でワザを発揮しやすく工夫されているのです
柄の底には中皿。この中皿から続く滑り止めのふくらみ・・そして剣先へ・・・この形状が使いやすさを決めるのです。このけん玉の重要な良さの一つです。	そして認められた「NPO法人　日本けん玉協会」の認定ゴールドシール。けん玉達人の誰もが推薦するすぐれた作品です。	「NPO法人　日本けん玉協会」が認定する、競技用にも使える優良なけん玉は世界中でわずか３社しかありません。そのなかで国産材にこだわり、手作りにこだわり、すぐれた作品を作るべく研究と工夫を重ねた作品は「山形工房」の「大空」が一番といってもいいでしょう。
	「けん玉」がうまくなりたい・・・コツがあったら知りたい・・・そんな要望に応えて、ていねいな「説明書」がついています。このワザをするには手でこう持って・・・と写真で判りやすく、細かい技術は、絵で解説してくれるのです。大皿・小皿に載せるのは、玉を垂らしてヒザを曲げるんです。そして、ヒザを伸ばす反動で玉を引き上げるんです。玉を皿に受けるには、そこでヒザを曲げて、皿を玉の下に持って行ってやさしく受けるのです。そしてまもなく・・・大皿・小皿を交互に受けて、「カン　カン」というきれいで軽快な音が響くようになります。
ステキな６色・・・きっとうまくなる気がする・・・「けん玉」（競技用けん玉・大空）　（山形工房）
こんなに美しい玉のけん玉を見たことがあるでしょうか・・・兄弟や姉妹や友達や、一緒にしまってもすぐ自分のが判る・・・自分のけん玉に誇りが湧いてくる・・・ *子どもには子どもの世界があります。大人から見れば、この色がとても可愛いからと言っても、子どもには嫌なことがあります。塗装のない木地のままの玉を泥で汚して、それがかっこいいと思ったり、うまい人はみんな生地のままだと思ったりします。
（マリンブルー）*品切れ	（ナチュラルカラー）	（レッド）
（グリーン）	（ピンク）	（水色）*品切れ
「けん玉」（競技用けん玉・大空）　（山形工房）　各色とも　1800円+税　（色をご指定下さい）
ちょっとした練習で、かなりの水準まで到達できるのも、とてもうれしいことです。「ちょっとママにやらせて・・・」「ママ、すごい！！」　ママもちょっとうれしい・・・誇りを感ずる瞬間です。男の子も女の子も、大人も、友だちも、家族みんなで楽しめる・・・そんな数少ないおもちゃです。（*入荷するたびに、色合いが少し違うことがあります。）