＜　次回　第128回　星の子　おはなしの会　　＞
とき	2012年5月12日（土）am10:30〜11:00
	*内容はだいたい３才以降向けですが、小学生も大歓迎です。 お話を聞けるようになったお子さんは、どうぞいらしてください。
ところ	「絵本の店・星の子」　　（場所はこちらへ）
語る人	「絵本の店・星の子」店主・高橋清美が語ります
かいひ	一家族　100円
＊毎月第２土曜日です。またお一人の方も気兼ねなくお越しください。
*どうしたら、絵本の楽しさ、お話しの魅力を伝えられるか・・・ 「星の子」店主の経験から、今までの形式にとらわれず、子どもたちに伝えたい お話しの世界を楽しんでいただきたいと思っています。 また絵本から、ものがたりの世界へ、子どもたちがスムーズに移行出来る 土台づくりにも挑戦できればと思っています。 幼児だけでなく小学生も大歓迎です。どうぞお楽しみ下さい。
「星の子・おはなしかい」は事前申込みはいりませんので、 どうぞ思いついたときにおいで下さい。 また子どもたちが「お話し」が大好きになるよう、連続して来ていただければ うれしくおもいます。

星の子のイベントへのお申込、お問い合わせは・・mailへどうぞ　ｔｅｌ／ｆａｘは　03-3727-8505　へ （お名前・ご住所・電話番号をご連絡ください）

今までのプログラムは・・（こちらへ）

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「星の子・おはなしかい」ってどんなところ？・・多様なおはなしの世界へ
〜今までのプログラムから〜

1（絵本読みきかせ）・・・家庭的な雰囲気を大切に、夢のある楽しい絵本の世界へ
こびとたちは赤いマントを着て	目の前で読んでもらうのは最高！	くんちゃんが山にのぼっていくと・・

2（道具をつかって）・・・人形やパネルシアター、絵巻物・・ちいさな道具がおはなしの世界を広げます
やまとのやまとのげんくろうはん・・	次はなにがパネルに出てくるかな・・	西のお山にみゆるはなんじゃいな

3（素話し）・・・語りかけるように話されると、もう子どもは不思議の世界へ
野原のこびとはリンゴを見つけると	部屋を暗くして昔話の世界へ・・	おはなしのローソク、わたしが消す！

4（わらべうた）・・・母乳のように大切なわらべうた、楽しくってみんな夢中
最初はグー、じゃんけんぽん	なべなべそっこぬけ〜	あーぶくたった　にえたったっ

5（詩・ことばあそび）・・・小さい子に詩なんて！？・・言葉の持つ楽しさをどうぞ
優しい詩・ゆかいな和歌、うんうん	ミルクを飲むとボクになる・・	英語の言葉も不思議でおかしくって

6（季節の行事）・・・七夕、クリスマス・・時にはこんなことも・・・
太鼓を叩いて七夕の祝い・・	うんとこしょっ・・おはなし劇に挑戦	役割をもった朗読でおはなしの世界へ

７（おはなし会の終わりに・・）・・・くつろいだり、次の準備をしたり・・
今日の資料配布・・これはうれしいわ	終わるとみんな人形に集まって・・	スタッフは今日の反省、次回の準備

（「おはなし・こばこ（小箱）」に加わりませんか・・）

「おはなしかいの」会費は、当日にお配りする、おはなしやわらべうたなどの資料として1家族毎月100円です。 おはなしかいのスタッフ（「おはなしこばこ」というグループ名です）になる方も大歓迎です。 絵本や子どもについての勉強をしながら、楽しく絵本を読んだりおはなしを語ってみませんか。 気軽に声をかけて下さい。楽しくゆかいに、そして勉強をしながら・・

・ご連絡はメールで